JTA公認心理師賠償責任保険制度の開始
一般社団法人日本遠隔カウンセリング協会(代表理事:長江 信和)と損害保険ジャパン日本興亜株式会社(取締役社長:西澤 敬二)は、国内初となる公認心理師向けの賠償責任保険制度を創設し、JTAの会員(公認心理師)向けに2019年4月から賠償責任保険の提供を開始します。
保険の詳細(ニュースリリース)については、こちらをご覧下さい。
被保険者は2019年度4月以降の一般会員(旧準会員)、正会員(公認心理師)となります(臨時会員は除く)。全員加入型の保険のため、特別な手続きは不要です。
新入会を希望される方は、募集サイトより入会をご申請ください。20日迄に入会を許可された方は、翌月の1日より賠償責任保険に自動加入することができます。詳細は、入会時のメール(登録完了のお知らせ)をご覧ください。
なお、公認心理師でない方(公認心理師試験の合格者で公認心理師の登録が完了していない方も含む)は、損害賠償保険の対象外となりますので、あらかじめご承知おきください。